「シンプル」、「ソーラー電波」、「チタン」を備える

SBXY033

セイコー アストロン Ref.SBXY033

SBXY033をYahoo!ショッピングで探す

SBXY033を楽天市場で探す

SBXY033をamazonで探す

SBXY031

セイコー アストロン Ref.SBXY031

SBXY031をYahoo!ショッピングで探す

SBXY031を楽天市場で探す

SBXY031をamazonで探す

SBXY029

セイコー アストロン Ref.SBXY029

SBXY029をYahoo!ショッピングで探す

SBXY029を楽天市場で探す

SBXY029をamazonで探す

グランドセイコー顔のアストロン

復活から10年の節目を迎えたアストロンはそのバリエーションを拡大し続けていますが、その1つがこちらの3針モデル。定価は11万円であるものの、実質8万円台で流通しているアストロンのボトムラインを担うソーラー電波モデル。

そのフォルムは流麗なラインを描くアストロンボディーを使用しているものの、フェイスはグランドセイコーのテイストが感じられるオーソドックスなもの。

6時位置にアストロンのネーミングが表示されていなければ、ブライツの新型と思ってしまうのではないでしょうか。

搭載するムーブメントはアストロンの代名詞であるGPS機能が付かないソーラー電波修正のcal.7B72。日本・中国・アメリカ・ドイツ・イギリスの5カ国の電波を受信、2099年12月31日までプログラムされたフルオートカレンダー機能を備えた優等生ムーブメントが搭載されています。

ケースのサイズはケース幅:39ミリ×ケース厚み9.6ミリとアストロンらしからぬコンパクトボディを実現。ブライツ系より細かいパーツで構成されているH型ブレスレットは手首へのフィット感に期待できそうです。

文字盤には放射状のパターンが入りますが、少しギラついた印象が強めです。キャラクターを考えるとプレーンな文字盤でも良かったような気がします。文字盤カラーはブラック、ブルー、シルバー(ホワイト)が用意されています。

昨今の、ビジネスマン向け3針モデルとして兼ね備えなければならない、「シンプル」、「ソーラー電波」、「チタン」を備えるこちらのアストロン。これは人気出そうですね。

スペック

  • ブランド名:セイコー
  • モデル名:アストロン
  • 型番(Ref.):SBXY033 SBXY031 SBXY029
  • 駆動方式:ソーラー電波修正
  • ムーブメント:7B72
  • 防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
  • ケース幅:39ミリ×ケース厚み9.6ミリ
  • ケース材質:チタン
  • 機能:カレンダー(日付)表示機能
  • 定価:110,000円
  • 発売日:2022年3月11日
  • 限定数:-


セイコーに心惹かれる方はクリック♪

時計ランキング

さらにもうひとつクリックのほどお願いします!!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村